21 April 視力回復と右脳の関係 本部千博の視力回復&右脳活性アイサプリ 本部千博のアイサプリ 初めまして ほんべ眼科 クリニック・院長の本部千博です。 私は、眼科クリニックを開業している現役の眼科医師。 年間におよそ2万人の患者さんを診察しています。 目の疲れを取れば、視力は良くなるのでしょうか? 目のマッサージをしたりすることで、一時的には良くなるかも知れませんが、 根本的には何の解決にもなりません。 視力とは、その名の通り「ものを視る力」です。 でも、実際にものを視ているのは目なのでしょうか? 目はあくまでカメラのレンズのようなものであり、 実際には「脳」がそれを認識しています。 目から入った情報を脳が認識・判断して 初めて「ものを見る」といえるのです。 「電車で目の前に知り合いが座っているのに気がつかなかった」 「出て行く時、扉に肩をぶつけた」 「目の前に醤油があるのに醤油どこ?と妻に聞いた」 あなたにはこのような経験はありませんか? 目には映っているはずなのに、気がつかない、認識できていない。 これは脳の働きが鈍いために起きる現象です。 脳が見たと認識する能力が低下することにより視力低下が起きます。 つまり、視力低下の原因は、実は目そのものの疲れなどではなく 「脳の疲れ」からくるものだったのです。 それは「脳の活性化と視力は密接な関係にある」ということです。 そして、その結論に基づいて開発した視力回復プログラムが、「アイサプリ」なのです。 本部千博のアイサプリ>>>詳細はコチラ PR